1994年の雑誌。

1994年のヤングギターを未だに持っています(それ以前のもあるのですが)。
物持ちがいいというより、捨てられないと言うかなんと言うか。
理由は「好きなギタリスト」が載っているからなんです。
インタビュー記事とか未だに読み返しますから。
そんな昔のギター雑誌に載っている譜面を眺めていると、自分が耳コピーしたとおりだったり・違ったりと、色んな意味で面白いものです。
「おお、これはこうだったのか」とか「これ、違ってるよな…」とか。
しかし、どの譜面を見ても、未だに「完璧に弾ける」と思えないのが悲しいところですねー。まだ成長期、ということで(逃げ)。