一晩経って。
冷静に考えると、何故あんなつまらない振りに脊髄反射したのか。
もっと大人にならなくては……と反省。
これは「納得しろ」とかそういう話ではなく、単純な話なんですよね。
『それぞれの立場から生じる認識の違いが顕在化しただけ』という。
実話怪談は文芸というのを一つの意見として出す分には構わないし、他の意見を否定するのも構わないのです。
もちろんその「文芸論」を否定することも、肯定することも自由。
正解は一つではないのですから*1。
ですから「実話怪談文芸論」を押し付けられるのは遠慮します。
ということで、よろしくお願いします。
ただ、自分の考えを正論/正解とし、他は珍説*2とするのは問題ではないか、と。これは昨日も書きましたが。
本当に東雅夫氏とは思えないですよね。んー。
ということで、この話はここまで。
超-1講評をがっつりですね。
今日から、一気に四話公開ですから。
うしゃー(気合を入れた)。