あれ?8月になってから日記書いてないや。

と、今気付く。←遅いよ。


■「超」怖い話著者降臨スレ


ていうことで、只今「超」怖い話チームが某巨大掲示板に降臨中です。
Ζの感想から、質問、その他を直接聞けるチャンス!
是非是非、一度覗いてみてはいかがでしょうか。
ちなみに本日は加藤一氏の誕生日でございます。
おめでとうございます。


ふう……。
夏バテなのか、それとも血が足りないのか。
非常に頭が回りません。脚も上がりません。テンションさえも上がらない事が。
無理にでもテンションを上げれば、その場はOKなんでしょうが、その後が辛いというか。
いけませんな。日本の夏。というか異常な暑さが悪いんだ。そーだそーだ。


話は変わりますが、本日「辛いな」と思った出来事。


交差点で信号待ち。後ろはガソリンスタンド。
ガソリンスタンドの店員さん二人。男性と女性一人づつ。

男性店員の方がなにやら満面の笑みで、女性店員に話しております。
そこまで近い場所じゃなかったので、耳に入るのは断片的な言葉のみ。
その言葉は「エロス」。


何故、彼は「エロス」と言う言葉を公衆の面前で言うのか。
なおかつ、大声で。
じっと耳を澄ませると『俺が……こうね、エロスって最高じゃん?』
『だからさぁ……エロス。いいじゃん。エロス。一度ね』
『エロス、どう?ねぇエロス。エロス。俺は……エロス』
どうも、男性店員は、女性店員に対し「好意を抱いている」らしい。
そして「彼女とエロス」という共通の目的を持ちたい模様。
女性店員、苦笑いしてましたが。ええ。


てか、さ。
仕事中に、仕事場の同僚を露骨な表現で誘うのはどうなんですか。
有りか無しかで言えば、有りなんですか、無しなんですかッ!?
というか、種の保存の本能を仕事中に出しまくっていいんですかッ!?


一年分のエロスと言う言葉をほんの1分くらいで聴いてしまった夏の午後。